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順位 氏名 記録
13 山口 光太 3:49:52

レースがスタートしてから25km程のところまではずっとビルと一緒に行きました。最初の戸田峠に向かう道ではスタートから飛ばしている人たちを気にせずペースを抑えつつ走り、体力を温存。それでも真城峠を登りきるまでにかなりの人数を追い抜きました。峠を越えて下りに入ると否応無しにペースが上がるのでなるべくピッチをあげてダメージを減らそうとしましたが、西浦の折り返し付近でやはり足は重くなりました。

海岸沿いの平地をしばらくビルと一緒に走り、23kmの補給所を過ぎた辺りからだんだんと足に力強さが失われてきたので登りに差し掛かった頃に後退し、以後は一人で行くことに。井田トンネル直前に後ろから2人組がやってきたので一緒にくっついて行こうとしましたが井田への下りでそのうち1人がかなりペースを上げたので追跡はあきらめました。

井田の補給を過ぎてから登りに差し掛かると足の重さがかなりこたえてきたのでかなりペースが落ちました。だんだん頭がぼーっとしてきて、カーブを過ぎてまた次のカーブが見えるごとに頭では「出逢い岬はまだか、、」と1人がっかりしてました。35km付近がひたすら長かったです。途中で1人、後ろからものすごい勢いで走ってきましたが、もう追いかけるだけの力は残っておらず、このまま13位で行けたらいいな〜と思うだけでした。

「戸田村へようこそ」といったような看板を見かけて、出逢い岬からの下りに差し掛かるとだいぶ精神的に楽になりました。タイムはこの辺りで3時間半、目標を3時間50分を切ることに設定し、平地に入ってから少しだけペースを上げました。足の重さに耐え、村人の声援に手を振り返しつつ夏合宿のランの定番コースを駆け抜けるとようやくゴール。初出場の戸田マラソンを無事走りきることができました。

今回はペースこそ落ちたりはしたものの、足がつったりトイレに入ったりといった途中のトラブルがありませんでした。今までにノンストップでマラソンを走りきったことはなかったのでよかったです。レース前のコンディション調整はとても大事だと実感しました。

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