| 総合順位 | 氏名 | 総合記録 | スイム | S順 | バイク | B順 | ラン | R順 | 年齢区分 | 年齢別順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 伊藤 聖 | 2:11:25 | 0:25:30 | 12 | 1:08:15 | 11 | 0:37:40 | 12 | 20-24男 | 1 |
今回は学生最後のトライアスロンで、最高の結果を残すことができまし た。20-24歳のカテゴリーで優勝、一般の部で総合7位。
前日の荒れた日本海とは異なり、レース当日は穏やかな表情を浮かべた海でした。一般の大会ではスイム上位で上がる自信があったので、前列中央からスタート。バトルを避けてロケットスタートを試み、200m程でトップに立つ。しかし、スイム練不足が祟って失速。集団に抜かれても付いていけずに10位ほどに落ちました。後半はいいペースを維持。今回のレースはとにかく攻めのレースで、スイムから思いっきり行きました。25’30”と時間がかかりましたが、エリートのタイムが一割ほど遅かったところをみると、スイムが一割長かったのかもしれません(小林の言う通り)。バイクに入ったところでBEARSや両親の応援団にエールを送られ、スイムが速いと気持ちいいと感じました。
バイク前半は高心拍を維持、峠まで調子よく行く。往路は強い追い風であったので、なるべく脚を残すよう努めました。すれ違うエリート選手が上半身を揺らしながらもがいているのを見て、復路の風の強さにぞーっとしました。往路は全行程一人旅でペースをつかむのに苦労しました。
この大会はドラフティングが激しいと聞いていたが、やはり集団ができていました。しかし集団を率いているのは、なんと中川でした。天晴。30km地点で後ろから来た3人に追いつかれる。この風だと5m空けても後ろにつくメリットはでかい。最後の峠で市岡合宿の成果を出し、海外選手を抜くと、耳元でshit!と呟かれる。
無駄なくトランジットをこなすと、前に順天堂のユニフォームが見えました。意地で付いていこうとするも、2kmで千切れてしまいました。再び応援されて直後4kmで、バイクフィニッシュがほぼ同時の、後ろから来た2人に一気に抜かれる。ラン前半にペースを上げすぎたためやはりついて行けず。ペースを落とすも7km地点で一人に追いつき、9kmまで併走。この人に勝つことだけを目指して駆け引きをし、9km地点まで溜めていたエネルギーを一気に放出。追随を許さずフィニッシュ。
Doo-Upのメンバーも結構良いタイムだったようで、うれしくなりました。これから一ヶ月間は戸田に集中します。