| 総合順位 | 氏名 | 総合記録 | スイム | S順 | バイク | B順 | ラン | R順 | 年齢区分 | 年齢別順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 165 | 山口 光太 | 2:42:46 | 0:39:52 | 259 | 1:19:13 | 145 | 0:43:41 | 86 | ジュニア男 | 10 |
絶対的には遅いのですが、自分の中では非常に調子がよかったです。今回は自己ベスト出せました。
スイムは年代別グループにわかれてウエーブスタート。第1ウエーブからのスタートだったのですが、スイムの遅い僕は終始後ろから追い越され続けるなかなか厳しい展開。途中で何度も後ろから突っ込まれつつも、がんばって泳ぎました。予想タイムは40分くらいだと思っていましたが、本当にその通りでした。
スイムが終わるとふらつきながらトランジットへ。今回は新しく買ったウエットスーツを使っていましたが、ここでちょっとトラブル。ぴっちりしたウエットスーツがものすごく脱ぎにくく、バイクラックの目の前で微妙にタイムロスしてしまいました。
バイクのスタート直後は心拍数がものすごく上がっていたので落ち着かせるように無理に飛ばさないでペースを一定にこぎ続けました。20kmを1往復する海辺のコースは行きは追い風、帰りは向かい風。行きはコースの右寄りをずっと進む危ないおっちゃんが僕の周りで飛ばしたりへばったりを繰り返していて、なんだかペースを乱されがちでした。帰りは向かい風が吹き付けてくるのでドラフティングをしない程度に距離をとって人についていき、なるべく体力の消耗をおさえるようにしました。
ランはいつものように最初から心拍数が上がってつぶれた状態にならなかったため、スタートから調子よく行けました。はじめはバイクの後で乱れてる呼吸を整えるようにし、5km地点くらいまでは自分のペースを守りつつ走りました。途中、地下道に入った所で突然吐き気がしましたが、エイドのとりすぎのせいだと思って以後のエイドはとらないようにしました。5kmを過ぎてから後ろから自分よりも少し速いペースのおっちゃんが飛び出てきたので、体が完全にランに切り替わってきた僕は後ろをぴったりついていくことにしました。このおかげでかなりいいペースで走ることができ、残り500mでは残った力を使いラストスパートをかけてかなり飛ばせました。
前回出場したショートは予選でしたが、このときは2時間50分を切ることができなかったので前回よりも8分近くも速くなったことになります。主な要因はランが今までよりもずっと速かったことにつきますが、デュアスロンの練習をがんばった成果が出たのだと思います。今の自分の実力を出し切ることができて、とてもよかったです。
レースとしても非常に楽しかったのですが、今回は何よりも沿道の応援がうれしかったのを覚えています。バイクで、ランで、苦しいときに地元の方々の声が自分を元気づけてくれました。コース沿いの家という家から、子供からお年寄りまでみんな、選手達に声を送っていることに大きな感動を覚えました。もちろん、BEARSの方の応援もとてもうれしかったです。とても感謝しています。