インカレ関東ブロック予選(2006.6.25)
6月25日に日本学生トライアスロン選手権関東ブロック予選が栃木県黒磯市、戸田調整池にて行なわれました。去年の暑さとは打って変わって、涼しいコンディションの大会だったこともあってか、皆それぞれ良い成績を残しました。ですが、今年も残念ながら予選突破者はでませんでした。また、スイムコースが若干変更され、以前よりも少し短くなっていたらしいです。
リザルト
| 総合順位 |
氏名 |
総合記録 |
スイム |
S順 |
バイク |
B順 |
ラン |
R順 |
| 110 |
柏原 崇人 |
2:21:31 |
0:23:10 |
55 |
1:11:52 |
126 |
0:46:29 |
138 |
| 123 |
三浦 貴大 |
2:25:18 |
0:31:08 |
150 |
1:08:41 |
92 |
0:45:29 |
132 |
| 139 |
山田 孝太郎 |
2:29:01 |
0:25:53 |
102 |
1:17:22 |
164 |
0:45:46 |
133 |
| 146 |
岩崎 陽平 |
2:31:34 |
0:31:06 |
149 |
1:12:00 |
133 |
0:48:28 |
151 |
| 153 |
鳥海 晋 |
2:35:07 |
0:28:27 |
129 |
1:14:19 |
151 |
0:51:51 |
164 |
| 161 |
木村 翔 |
2:39:33 |
0:23:11 |
21 |
1:22:11 |
178 |
0:54:11 |
170 |
コメント
- 柏原 崇人
・スイム
去年のスプリントの教訓を生かし、大外からスタート。激しいバトルはなかったが、周りにつられてオーバーペースになってしまった。
1周目は苦しくて平泳ぎしながら休むという去年と同じ惨状。それでも1周目終了時11:05とタイムは良かった。2周目に入ると、
呼吸が落ち着きいいペースで泳げた。陸に上がるとまだ22分台で50番台、「あわよくば予選通過も・・・」とテンションが上がる。
・バイク(短い、38km)
休日の雨続きであまり練習しておらず、弱点の自転車。最終4周目の途中までは、時速で平地33〜38、下り43〜47、上り28〜30の
予定通りのペースで調子よくこげた。ところが、折り返して残り4km付近で突然気分が悪くなり、急激に失速。足に力が入らず、結局最後の上りで
20km/hを割り、ヘロヘロのままバイク終了。失速前はまだ予選通過圏内の70番台だった(と思う)ので、「予選通過ボーダーまで3分半、100位」
と言われたときはショックを受けた。
・ラン
はっきり言って最悪だった。足に力は残っていたし、呼吸も苦しくなかったし、腹痛も痙攣もなかった。しかし体が全く前へ進まない。
次々に周りに追い抜かれていく。空腹感を感じ、集中力が途切れ、意識が朦朧として、何度も歩こうと思う有様だった。脱水症状を疑って、
エイドで水をかけたり飲んだりしまくったが、回復することはなかった。応援に助けられ、フラフラになってゴール。
ゴール後は、達成感や悔しさの前にひどい眠気におそわれ、ぐったりとしていた。
・反省点
途中でフラフラになったのは、脱水症状だけでなく低血糖状態が疑わしい。ボトル半分以上は給水したし、スタート一時間前にウイダーインゼリーを
飲んでいたが、足りなかったようだ。今度からは補給も気をつけなければと思った(カーボショッツとか使ってみたい)。いろいろ計算してみたが、
バイクの4周目は3周目より、この失速で4分くらい遅くなってしまっている(16分→20分)。そのままつぶれてしまったランももっと上を狙えたはず。
全力を出し切れなかったのは、無念でならない。ただ、今回がショート2レース目と、単純にレース経験不足だった気もする。
3種目合わせる練習をもっと積むことが大事だと思った。
・これから
当面の目標はなくなってしまったが、これからも練習は続けていきたいです。
そして去年より多くのレースに出たいと思う。具体的には、越後七浦(8/27)、波崎(9/10)、スプリント(10/15)かな。
- 三浦 貴大
・試合前日 (遠足気分.色々とバカ話を連発.)
宿についてからは集中して次の日のための準備が出来た.
具体的には,レーサーメンテと精神集中と睡眠.
睡眠に関しては平時よりもよく寝れた.
・試合前(起床4:30.あまりにも早すぎたので二度寝.)
如何に今回の練習量でうまく走るか.展開をイメージした.
去年の反省点を踏まえ,以下の点を心がけた.
・早め早めの行動の心がけ(変に精神的に追い込まれない,余裕を持つ)
・レース2時間前以降の水分摂取の抑制(去年は摂りすぎて失敗)
・アップは緩めで長め(身体を良く暖めておく)
結果論から言えば,この辺は概ね成功.
・スイム(0:31:08,150位.目標は28分だったのですが….)
バトルも避けることが出来たし,ヘッドアップも概ねうまく出来た.
ただペース配分に関しては失敗.
後半スタミナがかなり余っていたため,
ラストの直線で一気に上げたものの時既に遅しだった.
ただ,スイムを上がった時点での疲労が殆どなかったのは唯一の美点.
・バイク(1:08:41,92位.故障明けではこんな所だろう)
実質2ヶ月ぶりだったがまぁまぁ走れた.
ペダリングに関してもあまり問題はなし.
ただ,全盛期に比べるとトルクが弱い.今後の課題だろう.
失敗だったのは,ボトルの中身.濃すぎた.
そのせいか,ボトルの3/4は飲めず.
・ラン(0:45:29,132位.学部一年次と同レベルとは….)
補給所の広さから,二周目以降は,如何に効率よくたくさん補給を
受けるかを計算し,走った.
そのためか,周を重ねるにつれてどんどんスピードを上げられた.
とは言え,トップスピードに持っていくのが遅すぎた.
・総括(2:25:18,123位.この程度では終われない)
練習量から見れば悪いレースではなかった.
レース前の体調管理,レース中の集中力に関しては及第点だろう.
ただ,反省点としては,練習量の確保と,バイク中の補給.
前者に関しては,生活の管理が重要になるだろう.
後者に関しては,適度な濃度を改めて考えていく必要がある.
・今後の展望
トライアスロンに関しては沼津駅伝に出ることが決まっている.
(東北大のOBチームの一つで,2走で出場予定.)
後は9/17位に行われる関東のレースがあれば是非出たい.
ランに関しては,山岳耐久レース(10/8-9)に申し込み済みの他,
東京マラソンにエントリ済み(抽選待ち).
他に戸田マラ(10/29),河口湖(11/26)を考えている.
- 山田 孝太郎
・スイム
スタートは集団のほぼ真ん中あたりからだった。最初からぶっとばすと後でろくなことにならないと思ったので、まずはバトルを避けて自分のペースをつかむようにする。そのおかげか予想よりもバトルはなく、最後まで思い通りに泳げた。上がってみると自分のタイムが予想以上に良かったことに驚く(後で聞いた話では、スイムが短くなってたらしい)。
・バイク
苦手&練習不足のバイク。バイク乗車位置までのトランジットはスムーズにいけたが、バイクにまたがってCCをリセットし、さぁ行くぞとシューズをはき始めた瞬間CCが落下。ここで約1分のロス。気を取り直しスタートするも、予想以上にスイムで足を使っていることに気づく。最初は何とかなった(気がした)ものの、すぐに上りで足が動かなくなる。後続にも抜かれるだけで、なすすべなし。結局、苦しみながらただ4周するだけだった。
・ラン
スイムで他のDoo-Upperに差をつけたものの、バイクであっさり逆転され、ランスタート。もはや明らかに足が残っていない。それでもなんとか自分を奮い立たせて前に進む。1周目は3周目の上位の選手に抜かれるだけだったが、2周目に入ると少しずつ足がランに慣れてくる。3周目でやっと本来の感じになり、一応のスパートもできてフィニッシュ。
・総括
初レースのタイムも上回ることができて、ついでに2時間30分も切れたので、上々の結果かもしれない。ただ、レース直後は2時間30分を切った満足感に浸っていたが、今振り返ってみると、バイクをはじめとして諸々の課題が明らかになった。要するに練習不足である。トランジット、上りのバイク、ランの出だしなど、今後修正&克服すべき点が多い。
とはいえ、個人的には2時間半を切れたことはだいぶうれしかったので、やっと来年の予選突破を目指して練習してもいいのかなという気になれた。来年はぜひ予選を突破したい。
- 岩崎 陽平
3種目終えての記録は2:31:34でした。
昨年の予選と比べ、20分ほどタイムが上がりました。
弱点のスイムでタイムを上げることができました。
(スイムの結果をみると、三浦さんより2秒速く陸に上がったみたいです。)
大会2ヶ月前かけこみでスイム練をやった効果があったと思います。
そのあと、バイクで他のDoo-Upperを追い上げることができました。
しかし、最後のランで練習不足がでてしまい、走る気力はあるものの
足が動かない状態になってしまいました。
レース直前の栄養補給も見直したいと思います。
本郷に進学してから全体練習に参加できないでいますが、
個人で練習に励みたいと思います。
- 鳥海 晋
昨年のレースよりおそらく距離が短くなり、さらに天候的にも(スイムは寒かっ
たかもだけど)やりやすくなったはずですが、タイム的にはしょぼいレースに
なってしまいました。一番問題だったのがスイムで、小規模のバトルに巻き込ま
れて足をつってしまいました。スイム出身者とは思えません。タイムも距離が短
くなった(らしい)のに去年と同じだし。
そんな感じでつりながらのレースで、タイム的には……だったんですが、いつもと
違ってランでつぶれることがなかったため、とても気持ち良かったです。
この気持ちよさを味わうためにもっと精進していきたいと思います。
- 木村 翔
全体的には、過去のレースとなんら進歩しておらず、全く情けない結果となってしまいました。猛省中です。
スイムを終わり、バイクの30kmぐらいまでは良い調子でしたが、そこからガクっときました。完全な練習不足でした。恥ずかしい。
1,2年生はかなりモチベーションが高いので、負けじと夏休みはしっかり練習を積んだ上で大会に臨みたいです。
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