関東学生トライアスロン選手権那須塩原大会
2007 関東学生トライアスロン選手権那須塩原大会
開催日:2007年6月23日、24日(11:00 競技開始)
開催地:栃木県那須塩原市戸田調整池・鹿遊の里および周辺特設コース
競技内容:総合距離51.5km
- スイム : 1.5km 戸田調整池
- バイク: 40km 戸田調整池〜 青木地区〜 戸田調整池
- ラ ン : 10km 戸田調整池周辺〜鹿遊の里( フィニッシュ)
リザルト
| 総合順位 | 氏名 | 総合記録 | スイムラップ | S順 | バイクラップ | B順 | スプリット | 通過 | ランラップ | R順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 37 | 柏原崇人 | 2:08:42 | 0:23:46 | 67 | 1:04:11 | 37 | 1:27:57 | 43 | 0:40:45 | 59 |
| 101 | 間野暢 | 2:17:28 | 0:29:03 | 146 | 1:06:12 | 74 | 1:35:15 | 110 | 0:42:13 | 86 |
| 102 | 岡崎俊郎 | 2:17:29 | 0:27:43 | 122 | 1:06:07 | 70 | 1:33:50 | 100 | 0:43:39 | 110 |
| 191 | 今田大皓 | 2:59:45 | 0:35:10 | 183 | 1:22:12 | 186 | 1:57:22 | 187 | 1:02:23 | 191 |
コメント
柏原崇人
スイム
ど真ん中最前列から速攻を狙ったが、結果的に大失敗だった。ロケットスタートを仕掛けたつもりだったが、バトルから全く抜け出せず、ばててしまった。随分スイムのレベルが高くなったように感じた。67位と聞き、「やべぇー」と思いつつスイムを上がる。ちなみに、水はとても綺麗だった。
バイク(Distance:38.10km, Average:36.5km/h)
予選を通れないかもしれないという焦りからか、ウェットを脱ぐのに手間取る。今回は、最近好調なバイクに救われた。練習どおりの漕ぎができ、上りも下りもいいペースで行けたと思う。順位が上がるにつれ、落ち着きを取り戻す。
ラン
さあガンガン飛ばすぞ、と意気込むものの、どうにも呼吸が苦しい。何度も気持ちが切れかけるが、「腕を振れ!」など、応援に支えられて粘ることができた。
反省と感想
今年は天候に恵まれ、全体的に高速レースでした。一番得意なスイムの失敗はかなり悔しいです。スタートはやはり大外から出ようと思います。また、デュアスロンの練習を増やし、2種目後のランでキレのある走りができるようになることが今後の課題だと強く感じました。
とはいえ、一年生のときからの予選突破という大きな目標を達成することができ、大変嬉しいです。2ヵ月後のインカレ本戦では今回の教訓を生かして、さらにいいレースが出来るようこれからも努力していこうと思います。
最後になりましたが、当日に来てくれたOBの伊藤さん(なんと自走!)と小林さんを始め、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!!
間野暢
スイム
前日暑かったので、水温は高いと思っていたが、18℃と低かった。水が冷たかった。スタート後、バトルに巻き込まれ前も後ろも右も左も人がいる状態だった。また、アップ不足なのか(詳しいことはわからないが)呼吸がつらく、一つ目のブイに達する前にリタイアしようかと思った。いや、ほんとうに。しかし、どうにかこうにか泳ぎ、2週目に入ると人も少なくなりやっと泳ぎやすくなった。順位としては後ろのほうに位置していることはなんとなくわかっていたので、遅れを取り戻すべくペースをあげた。タイムは遅かったがスイムフィニッシュしたときには結構疲れていた。スイムは失敗だった。
バイク
トランジット中に補給を落とした、一瞬躊躇したが、取りに戻っている暇はないので無視。走って加速してバイクに乗ろうとしたとき、疲れていたのか、落車してしまった。一瞬何が起こったのかわからなかった。リタイアという考えが頭をよぎった。しかし、幸い、怪我はひどくなく、バイクも無事だっので、気を取り直して走り出した。走行中は人を追い抜くことが多かったので精神的には楽だった。4週目はランを考えて、少し軽めに走った。全体的に見ると渡良瀬よりはよかったと思う。
ラン
まず、池の周りを一周。このあたりでけっこう足の筋肉に疲労がたまっていた。まだ、池一周なのに。少し走り方をかえた。2周目あたりから靴ずれで足が痛くなるが、そんなことにかまっている暇はない。3周目の途中で岡崎に追いつき、競り合った。抜こうと思ったが、抜けず、結局最後まで競り合ったまま。このおかげで少しは早くなったと思う。本当にわずかの差で岡崎より早くゴール。
感想
反省すべき箇所は多々ある。スイムではバトルに巻き込まれ、バイクではトランジットで落車した。(おまけにランでは靴ずれ多数)。しかし、逆に言えば、これらを改善すればよりよい結果が残せるはずなので、がんばっていきたいと思う。
応援はレース中、非常に力になりました。ありがとうございます。(わざわざ遠いところから来て下さった、伊藤さん、小林さんありがとうございました。)
岡崎俊郎
スイム
水温が想像以上に低く入水がためらわれる。まあ泳いでたら慣れるだろうとスタート。中央よりやや外側からスタート。バトルには巻き込まれるが、そうひどい訳ではない、いつも通り。が、しかし、次の瞬間異常に息が苦しくなる。どんなに息を吸っても肺に空気がいかない感じ。思わず平泳ぎになり、もうやめようかと考える。第一ブイを回ったあたりでようやく呼吸が正常に。その後は、自分のペースを取り戻せた。
息が苦しくなった原因はスタート直後で興奮しており無意識にペースをあげすぎたことと、アップが少なかったことが考えられる。寒くても、しっかり200はアップが必要なようだ。
バイク
バイクコースは緩やかな長い下り坂の後、緩やかな長いのぼり。のぼりで攻めるのが定石だそうで、のぼりでは30km/h周辺を4週ともキープできたのでまずまずだったかと思う。トランジットでシューズぬぎきれず片足ヴィンディングで走るはめに。早めにトランジットに移るように気をつけます。
ラン
8キロあたりでまのさんに85秒差を追いつかれる。(まのさんはトランジットでこけて遅れてたそうです。)必死にすがりついて、最後スパートかけましたが1秒遅れでゴール。下克上なりませんでしたが、かなりがんばれました。
初めての予選でしたが、さすがに殺気立つものを感じました。まったりレースもいいですがたまにはこうゆうのもいいですね。今回はスイムやトランジットでミスがあったので修正したいと思います。
予選が終わって気が途切れそうになってますが、合宿やレースなどむしろこれからが本番なので、腐らずやっていこうかと思ってます。応援にきてくださった皆様、ほんとにありがとうございました。
今田大皓
スイム
水温が予想以上に冷たかった。寒いといってアップからすぐに上がってしまった。スタートする前に体が冷えてしまい、泳ぎ始めてもしばらくは腕に力が入らなかった。幸いバトルに巻き込まれることもなく、1週目はわりと自分のペースを守れたが、どうやらウェットの中に水が結構入っいたらしく2週目に入ったころから寒くて震えながら泳いでいた。一瞬、本当に意識が飛ぶんじゃないか、リタイア?と思ったがなんとか泳ぎきった。
バイク
トランジットが最悪だった。スイムで体が冷えきり、ウェットを脱ごうにも脱げずもがいていたとき後ろから「座って脱げ!」と声がとんできた(おそらく鳥海さんだったと思う)。本当にありがたかった。やっと自転車にのっても最初くだりのため寒さに震えてこぐどころではなかった。2,3週目にやっと復活しペースを上げたら4週目でペースダウンしてしまった。
ラン
一週間前に膝を痛めていたので心配だった。ランスタート直後は痛いものの、その後太ももがつったりしているうちに痛みはひいた(というよりほかの痛みに紛れた)。今回は完走が目標だったので着実に走ろうと思い、ペースを無理には上げなかった。三週目に入って体が重くなってきたなと感じ、最後1kmぐらいで完全にエネルギー切れに陥って動けなくなってしまった。バイクの4週目で一応補給はしたが、取るタイミングが悪かったかもしれない。止まっている間リタイアの文字が頭の中に浮かんだり消えたりした。そんな時に声をかけてくださった方がいた。ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
感想
初めてのショートだったので完走が目標だったが、とりあえず達成できてよかった。レーススタート前のアップや自転車のペース配分、補給など課題はたくさんあるが、アクシデントの一番の原因は練習不足が挙げられると思う。ただアクシデントを通して得られるものも多かったので良かった。また今回あらためて応援の力を実感した。応援がなければ完走はできなかったと思う。応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました。伊藤さん、小林さんわざわざ遠くまでありがとうございました。またウェットを貸してくださった松本さん(お名前を間違えたら申し訳ありません)ありがとうございました。
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