スプリント選手権
名称:2007日本学生スプリントトライアスロン選手権 兼 トライアスロン・チームタイムトライアル選手権大会
開催日:2007年10月14日(日)
場所:群馬県邑楽郡板倉町 渡良瀬遊水地
競技内容:総合距離 25.75km(スイム:0.75km バイク:20.0km ラン:5.0km)
毎年恒例のスプリント選手権が渡良瀬遊水地で開催されました。今回Doo-Upは選手権・個人、オープン・個人、選手権・チームタイムトライアル、オープン・チームタイムトライアルと4種目に出場しました。
リザルト
選手権男子・個人
| 総合順位 | 氏名 | 総合記録 | スイムラップ | S順 | バイクラップ | B順 | スプリット | 通過 | ランラップ | R順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 14/41 | 柏原崇人 | 01:03:56 | 0:11:00 | 19 | 0:35:14 | 14 | 0:46:14 | 18 | 0:17:42 | 12 |
オープン男子・個人
| 総合順位 | 氏名 | 総合記録 | スイムラップ | S順 | バイクラップ | B順 | スプリット | 通過 | ランラップ | R順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 105/114 | 鳥海晋 | 01:25:38 | 0:15:49 | 100 | 0:45:49 | 105 | 1:01:38 | 106 | 0:24:00 | 99 |
選手権男子・チームタイムトライアル
| チーム順位 | 個人順位 | 氏名 | 総合記録 | スイムラップ | S順 | バイクラップ | B順 | スプリット | 通過 | ランラップ | R順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 14/15 | 40/45 | 岡崎俊郎 | 01:15:20 | 0:13:56 | 43 | 0:40:02 | 42 | 0:53:58 | 42 | 0:21:22 | 43 |
| 14/15 | 41/45 | 工藤健一 | 01:15:20 | 0:13:51 | 42 | 0:40:04 | 43 | 0:53:55 | 40 | 0:21:25 | 44 |
| 14/15 | 42/45 | 山田孝太郎 | 01:15:20 | 0:13:50 | 41 | 0:40:08 | 44 | 0:53:58 | 41 | 0:21:22 | 42 |
オープン男子・チームタイムトライアル
| チーム順位 | 個人順位 | 氏名 | 総合記録 | スイムラップ | S順 | バイクラップ | B順 | スプリット | 通過 | ランラップ | R順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 27/28 | 79/84 | 今田大皓 | 1:25:16 | 0:18:50 | 84 | 0:43:49 | 71 | 1:02:39 | 79 | 0:22:37 | 77 |
| 27/28 | 80/84 | 東福望 | 1:25:16 | 0:18:50 | 83 | 0:43:59 | 73 | 1:02:49 | 81 | 0:22:27 | 72 |
| 27/28 | 81/84 | 末善健太 | 1:25:16 | 0:18:48 | 82 | 0:43:54 | 72 | 1:02:42 | 80 | 0:22:34 | 76 |
コメント
柏原 崇人
スイム
外側からスタートし、少しずつ内側に軌道修正して・・・集団の前に出れた!しかし第一ブイでバトり、沈められる。ゴボゴボ・・・。1周目上陸後、床が滑ってすっころぶ。「スプリントではよくあること。しかしマヌケだな俺は」などと余計なことを考えているうちに集団に引き離されてしまったので必死に泳ぐ。なんとか追いつくことができ、バイクに向けて体力を温存しつつ集団でスイムアップ。去年とほぼ同じタイム。
バイク
(Time:33'50,Distance:22.0km,Average:39.0km/h,Max:46.6km/h)
スイムを集団で上がったので、すぐに10人くらいのパックを構成。インカレのときのようにちぎれたくなかったので、離されかけたら即ダンシングで必死に追う。10回くらい先頭に立ったが、このときがかなりきつかった。でも皆の見ている前を先頭で通過したときは気持ちよかった。最後、バイクシューズを脱ぐのを手間取り集団の最後尾になってしまう。
ラン
いつもどおり、後半に体力を残す作戦。スプリントなのでバイクでの疲労が少なく、いつも通り走ることが出来た。何人かかわしてゴール。明るくフィニッシュできて嬉しかった。
感想
「みんなをがっかりさせないようなレースをする」というのが今回の目標でした。結果は実力どおりだったと思います。みんなの反応からして目標は達成できたようで、満足です。応援してくれた皆さん、ありがとうございました。
工藤健一
今回のレースは、山田さん、岡崎さんとチームTT選手権の部に出場しました。(少なくとも僕は)夏の戸田合宿後の練習量がとてつもなく少なかったので、いくらスプリントとはいえ、ちゃんとレースを行えるかどうかさえ不安でした。
レース前日、「1時間15分を切る」「最下位にならない」という目標を立てて就寝しました。当日、受付のため4:30に起床して眠気を感じながら行動を開始。自分たちのレースは午後1時過ぎスタートだったのですが、準備や他の仲間の応援をしているうちにあっという間に時間が過ぎてしまいました。今回は入水チェックをスタート30分前から始めたので、水温にも慣れ、ウォーミングアップも十分行えました。
そしていざスタート。3人でやるという安心感からかほとんど緊張しませんでした。入水チェックも十分できていたので焦ることなく泳げました。しかし途中から先頭の山田さんが見えなくなってからは蛇行を繰り返す始末。ヘッドアップをして方向を確認してもすぐ曲がってしまうのには自分でも呆れました。。。つづいてバイク。トランジッションは前日多少練習した成果もあってかそれなりだったけれど、まだまだ速くできると感じました。走行中は3人でドラフティングをするとやはり1人より断然ラクだとは思いつつも、2分遅れでスタートしたオープンの部のチームにあっさり抜かれてしまいました。練習不足を痛感。最後のランは、走り始めからふくらはぎが張っていて足取りが重たかったのですがどうにかなりました。ランの間は3人で声を掛け合えたので本当に気持ちが楽になってよかったです。フィニッシュも3人同時で。
やはりレースは疲れました。そして選手権の部のレベルの高さを実感しました。でもこのレースのおかげで、これからはちゃんと練習してスイムもバイクもランも全部速くなってやる!という決意を固めることができました。戸田マラソン、河口湖マラソンも含めてこれから頑張ろうと思います。
最後になりますが応援してくださった皆さん、どうもありがとうございました。
東福 望
スイム
練習を頑張って750TTとかのタイムは上げていたのですが、今回は見事に期待を裏切る結果となってしまいました。今回も水を怖がってしまいました。本当に尋常じゃないぐらいびびってしまい、完走すら危なかったです。今田と末善の二人が近くにいてくれたおかげでなんとか乗り切れました。タイムは見て無いけれど相当時間かかったと思います。
バイク
スイムで散々だったのでこれ以上二人に迷惑をかけたくないという気持ちがあったのでバイクは頑張りました。途中ちょっとだけ無理しました、ごめんなさい。まあおかげで目標のAVE32〜33は大体達成できた気がします。練習の成果がでると本当に嬉しいです。
ラン
バイクで飛ばしすぎたのか、最初はかなり苦しかったです。また二人に助けられる感じになってしまいました。2週目あたりからだいぶ安定して走れるようになりました。最後も3人で一緒にゴールすることが出来てよかったです。
完走は2回目ですが、今回は本当に助けられてばかりのレースでした。前日に宣言した「二人に迷惑をかけない」「ランで二人を助ける」という目標は全く達成できなかったですが、やるだけやったので良かったかなと思っています。
ただ、スイムに関しては本当に反省しています。恐怖感を持たないのは無理だとは思いますが、オープンウォーターでもなんとか平常心で泳げるようにしたいと思います。
俺自身のパフォーマンスは良くなかったものの、このチームで参加できて本当に良かったと思っています。また機会があったらこのチームを組みたいです。そして今度こそは足を引っ張らないようにしたいです。
最後に、応援してくださった皆さん、名前を貸して下さった三浦さん、本当にありがとうございました。
末善健太
レーススタートは午後一時。午前中の時間が空きましたが、応援や観戦をして、のんびり過ごしました。過去二回の大会では、朝起きてから受付、準備、入水チェック、スタートの一連の流れがありましたが、今回はそれが無く、少しリズムを狂わされた感じがします。(あと、昼飯をいつとるかも悩みました)日が高く昇り、水の冷たさも心なしかましに感じられるようになり、ついにレーススタート。今回はチームということで、ちぎらないよう、ちぎられないよう、気をつけて泳ぎました。東福がスタート直前にテンパっちゃいましたが、立派に完泳(本当によくやった!)。今田が必死に励まし続けていた姿が心に残りました。
バイクは、結果として、ほぼ目標に近い30オーバーのアベレージで走ることができ、まずまずの成績。チーム内でのドラフティングのお陰で、一人で走ったときより明らかにいいタイムです。
ランは、なんというかやたらと楽しかったです。トライアスロンは基本的に個人戦で、最後の方は「自分との戦い」という色調が濃いですが、今回はチーム。励ましたり、くだらないことをつぶやきながら走っているうちに、「がんばれメタボ!」「内臓脂肪燃やせ!」との声援が。「こんなレースもいいかもしれない」なんてことを考えながら感動のゴールを迎えた末善でありました。
お世話になった皆々様、ありがとうございました。
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