Home > Event > 日本選手権

インカレ

名称
日本選手権
開催日
2009年9月18日(日)
開催場所
お台場海浜公園
参加種目
SWIM:1.5km BIKE:40km RUN:10km

リザルト

総合順位 氏名 総合記録 スイム S順 バイク B順 ラン R順
49 小室淳史 2:05:24 0:22:56 64 57:57 21 44:31 47

このページの先頭に戻る▲

コメント

小室淳史

スイム:  22:56(64)
バイク:  57:57(21)
ラン :  44:31(47)
総合 : 2:05:24(49)

2回目の日本選手権出場。前回はバイク5周目で周回遅れDNFになっている。
今回こそはと思うものの、今年はランコース変更により最終ラインが上がり、 スイムの遅れがますます致命的となるようなレースになった。
計算した最終ラインは先頭と5分。ちなみに前回はスイムアップ時で 先頭と5分ついていた。

・スイム

圧倒的に力が不足しているのでとにかくがむしゃらについていくしかない。
スタートは選択の余地がほぼなく、2列目の真ん中。
スタートしてすぐに集団が二つに割れ、自分は右側を選択。
第1ブイで前方でバトルが繰り広げられている中、 自分はちょうど終わるころにスイスイと通過。
第2ブイを越えたところで前と2メートルほどの間隔が空いている事に気づいた。
「ここが最終ラインか…」
こう思ったのは7月の東京都選手権の時も一緒。
あの時は必死にそこに食らいつくことでなんとかなった。今回も。
と思って泳ぐがなかなか詰まらない。2周目に入ってもつまらず、 かといってそれほど離されずにスイムアップ。4分19秒。残り40秒。

・バイク

とにかく踏んで踏んで前に追いつくしかない。
40秒ほど前に大きな集団が見える。2人で追いかける。
1週間前に福島裏磐梯で山籠りをした成果か、楽にスピードが出せる。
ひたすらに踏んで追いかけると4人ほどの集団を吸収。
さらにポツポツと落ちてきた人を回収して10人ほどの集団に。
いつもは10人くらいになると声出しだけの人任せになるのだが、 今回ばかりはそんなことは言ってられない。懸命に引く。
前の集団と10秒ほどまでつまるがそれ以上はなかなかつまらない。
前の集団も徐々に機能し始めたようだった。
周回毎に見えるタイマーは5周目通過時でほぼ5分だった。
前の集団と、ここの集団の間できられてしまうかもしれない。
そう思って最後まで気が抜けなかった。
最終回で湾岸署前を通過できた時には思わずパックの人とハイタッチ。

・ラン

もうバイクまでで力を使い尽くすつもりだったためうまく走れず。
バイクで全身を使いすぎたため腕も腹も痛い。足は動かない。
それでもお台場の大声援に押されてゴールまで走る。
トライアスロンを始めて5年間、ずっと応援する立場で、 想像でしかなかった憧れの舞台で自分が走っている。
ボロボロではあったが、すごい満足感はあった。
ゴール前のハイタッチはもう最高だった。

・総じて

スイムでいつもより50秒ほど速く上がれたのが良かった。
国体が終わってからスイムのことしか考えておらず、 毎日ストレッチとチューブトレーニングを続けたのが効いたのかもしれない。
レース前は切られる不安で、半ばあきらめ気味で、 なんで2万円も払ってこんな辛い思いをしなきゃならないんだろうって思った。
だが終わってみて、やっぱりお台場は特別な場所で、憧れの地で、 レース前に消極的なことを考えていた自分を恥じるばかりである。
レースを終えて数日たって、またふつふつと悔しさがあふれてきて、 次こそはバイクで終了ではなく、ランまで勝負をしたいと思った。
来年もまたこの舞台に立てるよう、冬季練習を頑張りたいと思う。



このページの先頭に戻る▲

>> アルバムページに移動

| Eventに戻る | Homeに戻る |

Copyright(C) 2000-2008 Doo-Up Triathlon Team.All Rights Reserved.