JTU強化指定選手選考会
Never Give Up! By Naoki Tsuchiya
関東地区のJTU強化指定選手認定記録会が千葉県稲毛区で行われ、元Doo−Upの市岡さんと、Doo−Up土屋(直)が参加した。
<当日朝>
当日は超満員の東京方面総武線を反対にみながら、悠々とすいた電車で稲毛へ向かった。ちょっと優越感に浸った。予定通り8:30頃に稲毛インターナショナルスイミングに到着。受付を済ませスイムのアップにはいる。3月中イマイチ練習が不足していたためか、あまり調子がいいという感じはない。でもそこそこは行けるだろうと気楽に考える。少し遅れて市岡さん到着。村上コージと何やら喋っている。市岡さんも顔が広い。
<スイム>
JTUの記録会だけあってスイムのTTも競泳の試合さながらの本格的なものだ。残り50Mの鐘まであり、感動。泳ぐ直前になってもイマイチ緊張感がない。マイペースを守ることだけを考える。
スタート後400ぐらいまでは良かったが、練習不足からかそれから先ペースが落ちて行く。まずいと思ったがどうもペースは上がらない。その内気も切れてきて惰性で泳いでしまう。記録は19分をわずかに切るぐらい。予想よりもずいぶん遅く、失意のうちにスイムを終える。
市岡さんは中盤までラップがどんどん落ちていったが、そこから持ちこたえイーブンに。短水路としてはベストだったらしいが、本人は不満そうであった。
<ラン>
午後、稲毛区の総合運動場へ移動しランのTT。ぼくはスイムを泳いだあと腹痛に襲われていたが、このころまでには何とか回復し、一安心。スイムで任務をすべて終えたと考えていた僕にとって、ランの目標はビリにはならない、ということであった。僕の場合、走る格好からして周りとは違う。Never Give Up Tochigiという愛県心のあらわれのようなTシャツに、高校の体育着のランパンという格好である。これを見ただけで周りの人は、僕を眼中にないと考えたに違いない。
TTが始まるともちろんビリ争いだ。しかし同じぐらいの人が3人ほどいる。みんな僕同様スイムで役目を終えた人なのだろうか?ひとまずその人たちと集団を作り1KM4分弱のペースで行く。しかし記録を狙う人は僕を次々に周回遅れにして行く。市岡さんも上位だ。頑張ってほしいと思いながら通りすぎるのを眺める。結局トップとは約4周回差をつけられた。僕は、あまりの遅さに、記録をとってもらえないというハプニングもあった。
結局市岡さんがD標準(34’12)を突破。僕は40分をちょっと割るタイムであった。
今回は自分に刺激を与える点では、これ以上ないほどの記録会であった。ランはもちろんのこと、スイムもまだまだ速くならねば、と痛感した。
しかも今回スイムのC標準(18’41)をクリアするだけで、天草のエリートクラス出場権がもらえたらしい。出せないタイムでなかっただけに、とても悔しい。いつでもこのぐらいは出せるよう、これからパワーアップしよう。
98 JTU強化指定選考会 結果(R1500m,R10K)
| 名前 |
スイム |
ラン |
| 市岡隆興 |
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| 土屋直穀 |
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