◎レース:
−1走
1走は、Doo-Up実績&実力ナンバー1の安達。しかし、スイムで出遅れ34位でバイクへ。一瞬いやな雰囲気がただようが、ここからが圧巻の走りでバイクで5位集団にまであげ、ランでは強豪を退け3位で帰ってくる。『いつもカッコ悪い安達も、今日はカッコ良く見えました』との声も。『ただし、レース後は元にもどりましたけど。』
安達のレポート
−2走
2走は、『燃えてないようにみせて燃える男』市岡。引き継ぎ時にあったトップとの2分差を、スイム&バイクで一人抜いて、1分ちょっと差にまで縮めてラントランジットへ。ここまでは、直前に2週間行っていた、ボウルダー効果抜群で、皆にトップで帰ってくる事を予感させる。この段階で、土屋は動きが機械的になり、俊宗氏に至っては緊張(?)で血便までだしていた。
しかし、ランで得意の腹痛がでて失速。2人に抜き返され、4位で引き継ぐ。専門家によると『高地トレーニングのせいで、沼津の酸素が濃すぎたんでしょう』とのこと。尚、一人、また一人と違うチームが帰ってくるにつれ、土屋の動きも人間的になっていた事を付け加える。
−3走
3走は若き次期エース土屋。今回はシロモトウェットを新調してスイムに臨む。最近不調だったスイムもようやく実力を発揮し、一人抜いて3位でバイクへ移る。
バイクは、事故で自分のバイクは廃車になった為、音頭圭のバイク&トライスポークを借りて出場。しかし、日頃慣れない機材の為か、ホイールをフレームに擦ったままつけてしまい、そのまま気づかずに走り、最悪の走りをしてしまう。この時、市岡の顔から笑いが消えたという。ランもバイクで無理して伸びず、結局4走引き継ぎ時には9位にまで順位は落ちていた。
土屋のレポート
−4走
9位にまで順位が落ちたのが幸いしたのか、練習不足の不安があった俊宗氏もすっかり落ち着きを取り戻し、スイムから市岡のタイムに迫る好泳をみせ、バイクは平凡ながら、ランでいつもの走りをみせ、6位と僅差の7位まで順位を上げてゴール。この後は、朝の血便もすっかり忘れ、『安達と40秒差のランじゃダメだ』とすっかりトライアスリートモードになっていた。
ちなみに、俊宗氏はラン走行中は自分は6位だと思ったらしく、帰ってきても冷静なみんなにショックをうけたらしい。
俊宗レポート
◎レース後:
レース前から焦点となっていた戦犯だが、当初市岡のランという事になっていたが、土屋のフレームに擦ったホイールを発見後、有無を言わさず土屋に決定。それはさておき、市岡の腹痛のラン2分と土屋のホイールの3分のロスがなければ十分に入賞可能、あわよくば3位も可能であったろう。
収穫といえる収穫は、今回の7位で俊宗氏の引退が回避されたことであろう。尚、市岡の直らない腹痛癖は、手術して内蔵をすべて取り除く方向で話しはすすんでいる。
尚、今回Doo-Upの3走として飛び入りで参加した上森からも、怒り(?)のレポートが届いている。
| Total | Swim | B25Km | R5Km | |
|---|---|---|---|---|
| 安達裕司 | 1:14:32 | 15:17 | 40:46 | 18:29 |
| 市岡隆興 | 1:12:22 | 07:44 | 42:22 | 22:16 |
| 土屋直穀 | 1:17:33 | 06:54 | 48:45 | 21:54 |
| 山口俊宗 | 1:12:36 | 07:53 | 45:31 | 19:12 |
| Total(7) | 5:57:03 |