◎レース前
新旭駅伝参加も今年で6回目。しかし、いまだに一度の入賞もないままきている。今年こそ、という思いはあったが、いまいちお気楽ムードがあった。
今年は開催日が3連休の最後の日ということもあり、土屋&音頭夫妻は連休初日の土曜は京都入りして観光を楽しむ。清水寺近くの『霊山寺』の激坂に3人ともつぶれ、音頭一弘にいたっては、坂の下りでひざが、がくがくする程のダメージを受け2日後の駅伝に暗雲がたちこめる。
日曜に京都から比叡山を通って現地入り。金田のチームと落ち合って、1年ぶりに町長と再会する。少々痩せたようだが、すっかり元気になり、いつもの調子に戻っているのをみて安心する。
しかし、競技説明会で、750m-21Km-5Kmと思っていた距離が、750m-20Km-6.7Kmと変更になった事を聞かされ絶望。ラン苦手の土屋と音頭一弘の間にはあきらめムードがただよった。
◎レース:
−1走
1走は若き次期エース土屋。今回は金髪がかかっている為(入賞しないと25歳以下は金髪)、スタート前から気合いがはいっている。しかし、気負いすぎが、スイムスタート直後の恒例の400人バトルで足を引っ張られ、水を飲み、大きく出遅れる。本人曰く、『この時は本当に言い訳のみを考えて泳ぎました』とのこと。
しかし、必死の追いあげもあり、スイムゴールでは15位前後、混合では2番か3番で上がってくる。その後、バイクで混合2位まで順位を上げるが、ランの終盤で2人に抜かれ4位で中継。3位でゴールすれば、TJに名前が載った可能性もあり、非常に悔しがる。
−2走
2走は音頭圭。土屋の好走を見て、プレッシャーを感じたのかスイムとその後のトランジットでも順位を落すことなく、逆にバイク終了では3位でゴール。ランで2走に男をもってきている混合チームに抜かれ、5位で中継したが、この音頭圭の男を敵に回した粘りが好結果をもたらすことになる。
−3走
3走は音頭一弘。今回予想外の好順位での中継に、戦犯の2文字がちらつく。しかし、前にいる4人のうち3人が女性の為、自称『弱い者にはめっぽう強い』音頭一弘の走りが爆発。スイムで2人を抜き、バイクの1周目でもう一人抜き去り、2位でランへ。
懸念されたランも混合の部に追い付かれることなくゴール。悲願の初入賞を遂げる。
ドアッパー94チームは、予想を裏切り、まったく無難に走り切る。結局50分遅れでゴールした。
◎レース後:
表彰式で、地酒と風車の置物とをもらった後は、またも町長家に延泊させて頂く。今年の町長は饒舌で、意外な事をたくさん聞いた。とにかく野望を持てばいつまでも若いという事が分かった。
今年は、元Doo-Upにも陰りがさしていたが、この入賞をきっかけに、勢いを取り戻して欲しいものだ。